平成19年度沙羅の花と一弦琴の鑑賞会の様子

平成19年度の沙羅の花と一弦琴の鑑賞会が、6月17日・18日に念仏寺で行われました。
有馬温泉の中心にある念仏寺の初夏の見所は庭に咲く樹齢250年の沙羅双樹の花(夏椿)。1日で散るところから無常を感じる花とされるが、次から次へと咲き、そして散り行く花は苔の庭一面にちりばめられ、耳を澄ますと落花の音もかそけく心澄み渡るという。その念仏寺の本堂でまず、抹茶と沙羅の花をイメージした当会限定の茶菓子をお召し上がり頂き、沙羅双樹の花を正面に、念仏寺住職の法話と、須磨琴保存会の先生方の一絃琴の演奏をお楽しみいただきました。

念仏寺の庭に咲く沙羅の花
永岡住職の法話。ユーモアを交えながら「心に隙間を設けて余裕を持ちましょう」と言う話をしていただきました。
須磨琴保存会の先生方による演奏に聴き入りました。青葉の笛は、参加されたみなさんも一緒に口ずさみました。

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